北海道の温泉情報




雪秩父



 以前のぼくは、温泉にはそれほど凝ってないつもりでした。しかし、これだけ北海道ツーリングでいい温泉へ入ると流石にハマってしまいました。以下、旅人キタノが実際に入った温泉の主観に満ちたコメントです。また温泉オタクまでにはなっておらんので、それほど詳細な情報でもございません。

※くれぐれもこのコンテンツだけの無断直リン、無断転載(盗用)は禁止する。リンクは「永久ライダー」TOPから。




道東



  別海道の宿温泉しまふくろう(別海町西春別)

 日帰り入浴は500円也。木塀に囲まれた露天風呂は眺望はないけど、吹き抜けの青空の色がとても象的であった。泉質:ナトリウムー塩化物泉、もちろん源泉かけ流し、効能:神経痛、関節痛等源泉名:「大平原の湯」。まあ、穴場でしょう。パイロット国道沿いのわかり易いポイントなので、一度立ち寄る価値あり(2014編)
 
オンネトー温泉”景福”(足寄町茂足寄)

 どうです、このワビとサビの世界。こういう秘湯を筆者は求めているのだ。エメラルドグリーンの露天風呂とは明らかに泉質が違うようだ。こちらは無色透明源泉かけ流し、単純硫黄泉である。体をきっちりと洗い、さっぱりとして湯を出た。噂に違わぬ名湯なり。またいつか来よう。もう少し歳をとったら泊まりで来てもよいと思った(2013編)
  べっかい効楽苑(別海町別海)

 まるで西洋の宮殿のような豪奢な温泉施設だ。入浴料は600円。十勝川温泉と同じく、源泉掛け流しの天然モール温泉とのこと。泡風呂、ジェット風呂、露天風呂と設備が充実しているが、茶褐色の植物性温泉は効能がかなり高いらしい。いい湯でした(2013編) 
  十勝川温泉国際ホテル筒井(音更町長流枝)

 この温泉はとても効能が高く、世界に2つしかない植物起源の有機物を含んでいるそうだ。日本ではモール温泉は、十勝川だけである。つるつさが、”美人の湯”とよばれるイワレだ。内湯と露天があり、湯は源泉かけ流しで温めだ(2010冬編)
和琴温泉露天風呂(屈斜路湖和琴半島)

 無料。屈斜路湖畔。キャンプ場の近くで便利。昼間は観光客でいっぱいなのでかなりの覚悟が必要。夜中になると地元の人や旅人だけなのでのんびりできる(2000編)
和琴温泉公衆浴場(屈斜路湖和琴半島)

 無料。屈斜路湖畔。意外と人に知られてはいないが、かなりの確率で熱くて入れない。人に見られず体を流せる程度にとどめるとよい。カンヌキを開けると源泉が入り熱くなる仕組みらしい(2000編)
和琴半島の秘湯(屈斜路湖和琴半島)

 無料。屈斜路湖畔。札幌のキャンパーAOさんが発見した幻の露天風呂。半島の先端近くの遊歩道からそれて探すと見つかるかも?岩に囲まれた湖岸の露天風呂。まさに秘湯中の秘湯(2002編)
コタンの湯(弟子屈町字屈斜路)

 無料。屈斜路湖畔。かなりぬるかった。でも屈斜路湖を見渡すシチュエーション的にはよいと思う。一応、大きな岩で男女別に仕切られているが、あまり意味はない(2002編)
池の湯(弟子屈町池の湯)

 無料。屈斜路湖畔。ここは、はっきり言ってお薦めの露天風呂だ。人も少なく適温のお湯である。底がぬるぬるするので、転倒だけは要注意。でも、このぬるぬるが非常に体に良いそうだ(2002編)
赤湯(弟子屈町屈斜路湖畔)

 無料。屈斜路湖畔。ここはお盆などの行楽シーズンは、絶対に避けた方が賢明だ。すぐ脇に「いなせキャンプ場」が併設されており、ファミキャンで一杯。子供たちのプールと化していた。とてもとてもじっくりと入浴できる雰囲気ではなかった(2002編)


2010年〜閉鎖中
川湯温泉公衆浴場(弟子屈町川湯温泉)

 利用料200円。川湯温泉は、温泉街のいたるところから湯が湧き、湯の川となって屈斜路湖へ注ぐほど湯量が豊富だ。効能が高く万病に効くと言われ、昔から絶賛されてきた名湯だそうだ。川湯温泉公衆浴場は、泉質が2つあり実にいい湯だった(2002編)
相泊温泉(羅臼町相泊)

 無料。羅臼町。屋根と囲いがされただけの相泊温泉は海に向かって開放されていた。天気が良ければ国後島が望めるらしい。源泉は食塩泉で湯温が56度。かなり熱い。入浴できるのは夏期のみで、後は雪に覆われてしまうとか(2002編)
岩尾別温泉(斜里町岩尾別温泉)

 無料。羅臼町。人気のない景色の中、ゼファーをしばらく走らせると行き止まりになり、ホテル地の涯にぶつかる。その横にある露天風呂だ。三段になった湯船の他、右奥に滝見の湯と呼ばれる湯船もある。早朝のせいか人影もなく、ゆっくり温泉を堪能する(2000編)
熊の湯(羅臼町湯ノ沢)

 無料。羅臼町。かなり熱い。ここは木々の緑の中、小屋が建っているだけでこじんまりとした温泉だが、なかなか野趣があっていい。ただ旅人イジメをする理不尽なオヤジどもの存在にはご注意を(1999編)
セセキ温泉(羅臼町瀬石)

 無料。羅臼町。「一応、個人の所有なので管理者に一声かけて・・・」という内容の看板が出ている。満潮になると入れない。熱めながらいい湯だ(1999編)


マナーの悪さに管理者が管理を放棄してしまったとか?
カムイワッカ湯の滝(斜里町岩尾別)

 無料。斜里町。温泉の川を30分ほど登るとカムイワッカの滝到着する。天然の露天風呂である。シチュエーションといい、湯加減といい、日本一の天然温泉だろう。ただしビジターセンターからシャトルバスで行くしか交通手段はない。夏は激混み(1999編)
からまつの湯(中標津町養老牛)

 無料。中標津町。養老牛温泉からしばらくダートを走ると「からまつの湯」に到着する。川沿いの天然露天風呂は熱い湯だった。大自然の中で実にまったりできる至高の温泉だろう(2000編)
野付温泉浜の湯(別海町尾岱沼)

 利用料360円。別海町。中に入ると設備が綺麗で低料金の温泉だった。この付近の温泉の元湯ともなっているらしく効能が非常に高いそうだ。源泉は2つあり、それぞれ泉質が違うらしい。露天風呂まで付いていた。じっくりと温泉を堪能する。素晴らしい(2002編)
かんの温泉(鹿追町字然別国有林)

 入浴のみ500円。上士幌町。菅野の湯で治らぬ病はないと云われているとか。何と泉質のことなる7つの湯がある。不動の湯(56度)大黒の湯(48度)恵比寿の湯(53度)毘沙門の湯(58度)布袋の湯(35度)弁天の湯(42〜45度)寿老の湯(53〜78度)福録の湯(42〜64度)、基本的に混浴だが時間帯により女性専用になる湯もある。当時のオーナーの接客態度には疑問があるけれど、筆者が今まで利用した中で、最強の秘湯だと思う(2001編)


2008〜休業 2014〜経営者が代わって営業再開
晩成温泉(大樹町字晩成)  目の前に広がる太平洋を望みながら入る温泉は格別。コーラのような茶褐色の湯だ。熱めと温めの浴槽がある。熱めの湯でも比較的長く浸かってられた。成分がかなり濃いらしい。利用料は2005年現在500円。レストハウスの料理も意外と美味しかった(2001編)
湿原温泉”民宿つるい”(鶴居村鶴居)  湿原温泉は、平成4年に掘られた無色透明のナトリウム・塩化物泉の源泉である。神経痛・筋肉痛・慢性皮膚病等に効能がある。日帰り入浴380円。1泊2食でも5800円〜と大変リーズナブルな宿である。旧温泉民宿「湯元鶴乃家」から経営者が変わっていた(2000編)
清見温泉(池田町字清見ヶ丘)  利用料300円。池田町の清見温泉。中は広い。サウナ・休憩室・売店・カウンターバー何でもついてる。もちろん本物の温泉。ゆっくり汗を流し、よく冷えた生ビールを飲むと極楽気分になれる(1999編)
硫黄山温泉(弟子屈町跡佐登)
 無料。弟子屈町。硫黄山の中腹に位置する。源泉が垂れ流し状態になっていた。そこに誰かが水槽を置き、露天風呂に仕立てたようだ。熱めだが非常にワイルドな温泉(1987編)

現存せず、いやドカシーで復活という話も?




道北



  旭温泉(遠別町字旭)

 サロベツ原野の真っ只中、遠別町の温泉施設。旭の湯(ナトリウム塩化物泉)。源泉温度29.4度。湯色は黄褐色。富士見の湯(ナトリウム炭酸水素泉、塩化物泉)。湯色は黒褐色だ。日帰り入浴と宿泊施設(良心的な値段)を兼ねている。加温濾過循環方式。男女別に内風呂・露天風呂・サウナ風呂、および男女日替わりで利用できる露天歩行浴場など設備も充実している。かなりレトロな建物だが、1979年開湯とその歴史は比較的新しい。
日帰り入浴500円。朝8時より営業しているのが嬉しかった(2013編)
  稚内天然温泉”港のゆ”(稚内市港1丁目)

 知らないうちに出来ていた稚内天然温泉”港のゆ”で汗を流す。広くて新しい温泉施設で、とても評判がよいそうだ。よさげな露天もあるが、冬は辿りつくまで大変。入浴料700円(2010冬編)

天塩町HPより
天塩温泉夕映(天塩町字サラキシ)

 1階が休憩室・2階が眺望のよい温泉施設になっていた。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉。神経痛・筋肉痛・疲労回復など効能が高い。利用料500円。鏡沼海浜公園キャンプ場へ隣接しているので、テントを設営後、夕陽を眺めながら露天風呂に浸かるといいかも知れない(2005編)

ホテル日の出岬HPより
オホーツク温泉ホテル日の出岬(雄武町沢木)

 ガラス張りでオホーツクの眺望が見事。大浴場、露天風呂とものんびりとくつろげる。天然温泉100%。泉質はナトリウム塩化物強塩泉。効能:神経痛、筋肉痛、関節炎、アトピーなど。とにかく大人気の温泉。利用料500円(2003編)
はまとんべつ温泉ウィング(浜頓別町クッチャロ湖畔)


 湯温の違う大・小の湯船があり、泉質は美人の湯といわれる炭酸水素塩泉の天然温泉。源泉47.5度。少し、熱めだが非常にいい湯だった。決して立派な施設とは言い難いが、ひなびた感じが旅情を湧かせるお薦めの温泉。クッチャロ湖畔キャンプ場に隣接しているので、野営の際は便利。利用料350円(2003編)
利尻富士温泉(利尻富士町鴛泊)

 利用料500円。利尻北麓野営場から近い。確か以前は銭湯だった記憶がある。地元の方の利用が多い温泉施設。風情漂う露天風呂も味わい深い。利尻山登山の後に汗を流すと最高。休憩室でのんびりとくつろげる(2002編)
利尻ふれあい温泉(利尻町営ホテル利尻)

 利用料500円。2005年に町営「ホテル利尻」にできた日帰り可能な大浴場である。どうやら源泉は透明のようだが、空気にふれると酸化して茶色になる温泉らしい。露天風呂でまったりとくつろぎ疲れをとった。立ち上がると日本海の大海原が眺望できて、とても満足した。サービスのよく冷えた麗峰湧水を頂戴したが、本当に乾いた体に心地よい美味しいお水だった(2006編)
現ルートイングランティアサロマ湖
旧緑館(佐呂間町東武士)

 利用料800円。サロマ湖岸。「緑館」という豪華温泉ホテルのお風呂に入った。清潔で設備の整う広々した浴場。露天風呂からサロマ湖の眺望も素晴らしい。現ホテルでも日帰り入浴あり(2002編)

豊富温泉ふれあいセンター(豊富町字温泉)

 利用料420円。豊富町。施設に入ると建物全体が石油臭い。湯船の底に真っ黒な原油が沈殿していた。それをかき集めて、体中にドロパック状態に塗りたくっている人がいる。豊富町は昔、石油が採掘されていて原油と一緒に温泉が噴き出したそうな。なんでも北大教授のお墨付きもあるほど効能があるらしい。まさに衝撃の温泉だ(2002編)
はぼろ温泉サンセットプラザ(羽幌町北3条)  日帰り入浴600円。日本海を望む豪華客船を模した人気のホテル。1階部分に温泉施設がある。石とタイル張りの清々しい大浴場で、他にジャグジー、打たせ湯、サウナ、露天風呂などを完備している(2000編) 
美深温泉(美深町森林公園)  利用料400円。美深町。キャンプ場の眼前。施設が大変設備されている。また館内のレストハウスでは、名物のキャビアやチョウザメ料理が味わえる(2000編)
天塩川温泉(音威子府村咲来)

 泉質は硫黄泉。源泉の温度は18℃。大正時代後半から昭和初期にかけて、常盤鉱泉の名称で温泉が開かれた。当初は飲泉による治療を目的とした温泉だったらしい(2006編)
せいわ温泉ルオント(幌加内町字政和)

 泉質はナトリウム塩化物温泉で、実にいい湯だった。露天風呂も岩風呂でとても風情があり、つい長湯してしまった。お湯は、やや黄色に濁っており、いかにも効能がありそうで、とても気分がいい。ここはお薦めの温泉だろう。利用料5百円也(2006編)
   フロンティア フラヌイ温泉(上富良野町新町)

 源泉100%の天然温泉。加熱浴槽と冷たい源泉浴槽がある。長く浸かると体中から気泡が噴き出してくるという不思議な温泉だ。一応旅館だが、日帰り入浴600円で利用できる(2003編)
ハイランドふらの(富良野市鳥の下)

 広いラベンダー畑を囲む森の中に立つ温泉宿泊施設。露天風呂、サウナ、身障者専用浴室なども整備され、日帰り入浴は350円と公営らしく安い。しかし、俺が訪れたのは真冬だったので周囲は雪ばかり(2004冬編)
ゆうばりユーパロの湯(夕張市日吉)   洋風風呂・和風風呂が日替わりで楽しめ、 月替わりの薬湯風呂や露天風呂、サウナなど9種類の風呂があった。入館料は、600円(2004編) 2010年の閉鎖後、夕張温泉夕鹿の湯として営業を再開。

2010年閉鎖 
美流渡温泉錦園(栗沢町美流渡錦町) 

 泉質は含食塩芒硝・重曹泉。小さめの湯船だが、なかなかいい湯だった。休憩室・食堂あり。パークゴルフ場・キャンプ場併設。料金は600円だが、キャンプ場利用者は100円割引(2005編)


2008年廃業
   吹上露天の湯(上富良野町吹上温泉)

 無料。上富良野から十勝岳方面へ向かう山間に位置する。ドラマ「北の国から」にて、女優宮沢りえが入湯したことで人気爆発。夏場は非常に混雑している。野趣満点だが、かなり熱めの湯。雪を落として湯音を調節しながら入るスタイル、つまり冬の方が空いているし、のんびりと楽しめる。駐車場での車上荒らしには充分注意(2000編)



道央・道南



  豊平峡温泉(札幌市南区定山渓)

 内湯の材料は、青森ヒバを使用しているそうだ。そのせいか東北の山奥にある秘湯のような渋くて味のある雰囲気を醸しだしていた。源泉温度52℃、ナトリウム-炭酸水素塩・塩素物泉。淡黄色透明、無味・無臭。札幌市内の温泉では、唯一飲泉が可能である。露天風呂に入る。人肌にふれる部分では、日高・十勝で採れる丸みのある岩を使い、人肌にふれない部分では羊蹄山の麓で採れる荒々しい岩石1千トン分を使用するなど随所にこだわりがあった(2015編)
  鶴の湯温泉(安平町早来北町)

 明治初期に開湯した歴史ある温泉である。鶴が湯浴みをして病や傷を癒したことから、その名がついた。温泉質/冷泉含有硫黄ナトリウム炭酸水素塩泉。泉温/14.5℃(冷泉)。浴用適応症/神経痛、創傷、皮膚病、きりきず、やけど、筋肉痛、疲労回復等多数。露天風呂こそなかったけど、体の芯から暖まるような効能の高い温泉でした。日帰り入浴大人500円。地元の方からの支持がとても高いようで、家族連れの利用者が多い(2014編) 
  リフレッシュプラザ温泉998(神恵内村字大川)

 入浴料500円、国内有数の強食塩泉で、お肌がつるつるになるそうだ。海水の1.3倍の塩分濃度と炭酸ガスを含んだ効能の高い温泉らしい。なんでもあまりの塩分の高さに湯の中で体が浮くとか浮かないとか?とにかく大変いい湯で、入浴後も体がポカポカだったのは確かです(2014編)
  ホテルほくよう(白老郡白老町竹浦)

 入浴料500円。早朝の朝食バイキングと併せると千円という破格になるらしい。素晴らしい。ナトリウム塩化物泉、源泉100%、お肌がすべすべになり美人の湯ともいわれているそうだ。少し渡り廊下を歩くが、300坪の露天風呂も風情があり、充分に湯を堪能できた。もう少し、歳をとったら、泊で来てみたい。食事もカニ食べ放題プランとかあり、面白そうだ。虎杖浜って、ぞんがい穴場で、ぼくは近年ハマっている(2014編)
  宮内温泉(島牧村字泊)

 象の花子が湯治したことで有名な温泉である。しかし、どうです。このひなびた感。筆者の非常に好みとする秘湯のムードがびんびん漂う。内風呂のひなびた雰囲気も素晴らしいが、露天風呂の野趣あふれる風情も秀逸でございました。ノブロウくんたちと豪雨の中でも少しも動ぜず、露天風呂に浸かっていた。ナトリウム炭酸水素塩、リューマチ、火傷、高血圧症などに効能があるそうな(2014編)
  ホテル新見本館(蘭越町字新見)

 古い建物で大きい温泉施設なのだが、大変ひなびた雰囲気(よい意味で)があり、筆者好みだ。廊下に自分の足音が響いた。浴場は、2箇所あるようだが、第二浴場を利用する。浴室に進むと、無色透明なお風呂があった。泉質:カルシウム・ナトリウム流酸塩泉。当然、源泉かけ流しの名湯の誉れ高き天然温泉だ。効能:リューマチ、痛風及び尿酸、創傷、高血圧症、動脈硬化症など。露天風呂も野趣に溢れる。日帰り入浴大人500円也(2013編)
  浜益温泉保養センター(石狩市花川北6条)

 泉質は硫黄カルシウム塩化物泉。効能は、神経痛・関節痛など多岐にわたる。昭和63年、浜益村温泉として開湯したそうな。大浴槽の他、サウナやバイブラバスもあり、設備が充実していた。湯温約42度、実によい湯であった。静かで広々とした露天風呂も味わい深い。無色透明の温泉は、ぞんがいあっさりとしており、肌に優しい。女性からは、たいへん好評な温泉といわれている。本当に至れり尽くせりの穴場の温泉施設である。入館料は500円也(2013編)
  奥美利河温泉(今金町美利河)

 入浴料は300円也。このあたりは、携帯電話が圏外なのは当然だが、通常の電話回線すら繋がらない、TVも見れない、まさに秘境だ。弱アルカリ性低張性温泉38℃。ちょっと温い。源泉は広大な露天風呂の男性内湯側に存在する。加熱とか一切手を加えない、源泉かけ流しだ。この温泉の歴史は古く、金鉱を探し求めていた人が1910年に偶然発見した。知る人ぞ知る、山奥の秘湯として、温泉ファンから静かに愛されている名湯だ。神経痛・筋肉痛・疲労回復などに効能がある(2013編)
  ニセコ昆布温泉鯉川温泉旅館(蘭越町字湯里)

 ”日本秘湯を守る会”に加盟している。また創業明治32年、100年以上の歴史をもつ。レトロな建物と味わい深い内湯が魅力的だ。個人的に大好きなひなびた雰囲気が濃厚に漂っていた。泉質は炭酸水素塩水で、神経痛、リューマチ、キズ等に効能が高い。露天風呂(滝見の湯)も風情があり、とても楽しめる。日帰り入浴500円。宿泊でもリーズナブルなお値段で対応してもらえ好評である(2013冬編)
  アヨロ温泉(白老町虎杖浜)

 虎杖浜”アヨロ”温泉は、地元で人気の高い日帰り入浴施設である。泉質はナトリウム塩化物温泉(弱アルカリ性温泉)で効能も高い。お昼のみセルフで昼食も摂れる。イクラ丼とか、なかなか人気がある。入浴料420円。露天風呂も広くはないが、湯量豊富で心地よい。昭和41年にボーリングを行い噴出して以来、ずっと同じ湯量を保ち続けているそうだ。基本的に朝6時〜21時までやっている銭湯形式なので、石鹸やシャンプーの類いは置いてなかった。事前の準備が不可欠である(2012編)
ニセコ湯本温泉国民宿舎雪秩父”(蘭越町字湯里)

 泉質は、硫黄泉と鉄鉱泉で、リューマチなどの症状に効能が高い。なんといっても大小数箇所の露天風呂の存在が人気だ。本当に筆者の人生で浸かった温泉で、ベスト5にはノミネートされるのは間違いない。これだけ充実した露天風呂施設を有するのに日帰り入浴料金は、なんと500円だ。ニセコにお越しの際には、絶対にお薦めの温泉である。現在、日帰り温泉施設にリニューアル中(2012編)
  ニセコグランドホテル(ニセコ町ニセコ)

 しっとりの湯(塩化物泉)とすべすべの湯(炭酸水素塩泉)のふたつの泉質がある。源泉かけ流し”若返りの湯”といわれるほど評価が高い。広大な庭園風混浴露天風呂が野趣に溢れており、ポカポカとなるいい湯だ。混浴といっても女風呂から入ると最初は囲いがあるので、奥までいかなければ女子でも安心して入浴できる。入浴料金800円。加盟19施設を3か所使える”湯めぐりパス1400円”だとかなりお得になる(2012編)
  いこいの家(洞爺湖町洞爺)

 浴槽は内湯のみだが、大きな窓から中島を含む洞爺湖の全景が一望できる。日帰り入浴・大人420円。お湯は薄い黄緑色。熱いがいい湯である。泉質は硫酸塩、塩化物泉、飲むと塩味らしい。リウマチや切り傷などに効果があるといわれている。とてもあっさりとした温泉だが、地元の皆様から、圧倒的に支持されている日帰り温泉施設だと思う(2013編)
  寿都温泉ゆべつの湯(寿都町湯別町)

 広々とした湯船に多彩な湯船があり、心地よさを堪能できる。硫黄泉(美肌の湯)と塩化温泉(癒しの湯)の異なる泉質を楽しめる。日帰り入浴大人500円。適応症は主に神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性皮膚病など多岐に及び効能が高い。大浴場・露天風呂・ジャグジー・サウナ・蒸気風呂などが設備が充実した大型浴場。その他、大広間・食堂・売店などの施設あり。何気にソフトクリームが美味い。お土産には、つべつの湯温泉まんじゅうがある(2012編・2014編)
  岬の湯しゃこたん(積丹町野塚町)

 積丹半島の美しい眺めをぞんぶんに楽しみながら、ゆっくりと湯に浸かることができる。泉質・ナトリウム塩化物・炭酸水素塩温泉(中性高張性高温泉)。適応症・神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、うちみ、くじき、痔疾、慢性皮膚病、慢性消化器病、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけど、関節のこわばり、病後回復期、健康増進、虚弱児童、五十肩、疲労回復など効能満点。源泉・温度52.6℃。入浴料500円(2013編) 
  天然豊浦温泉しおさい(豊浦町字浜町)

 大きな客船のような外観の大浴場は圧巻である。露天風呂、高温湯、低温湯、ジャグジー、打たせ湯、サウナなどが充実している。豊富で良質な硫酸塩泉をふんだんに用いた11種類の多彩な温泉を存分に楽しめる。入館料500円也(2012編) 
  ニセコ駅前温泉”綺羅乃湯”(ニセコ町字中央通)

 ニセコ駅から1分という立地条件で地元の人たちから親しまれている日帰り温泉施設である。和風や洋風の大浴場や凝った趣向の露天風呂など随所に工夫が見られる。泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉(中性低調性温泉)。神経痛・筋肉痛・関節痛などに効能がある。入浴料金500円(2012冬編)
  洞爺湖月浦温泉ポロモイ(洞爺湖町月浦)

 グリーンステイ洞爺湖(キャンプ場)近くの洞爺湖月浦温泉ポロモイへ向かう。入浴料金600円也。とにかく綺麗な温泉施設であった。内湯で汗を流した後、露天風呂に出ると洞爺湖が一望できる(2011編)


2011年11月から営業停止
  鹿部温泉”亀乃湯”(鹿部町字鹿部)

 温泉銭湯。とてもレトロでいい湯だった。やっぱり昭和の香りが漂っている。しかも源泉かけ流し。朝の6時ぐらいからやっているそうだ。(2011編)
京極温泉(虻田郡京極町字川西)

 こちらの温泉は京極町営で利用料は500円だ。以前、隣接するキャンプ場”スリー・ユー・パーク”で幕営した際などに利用していた。泉質・ナトリウム-塩化物・硫泉塩泉、源泉温度41.3℃、湧出量60L/分である。広々とした休憩室があり、ひと風呂浴びた後、仮眠させてもらった。大風呂・泡風呂・打たせ湯・サウナ風呂・露天風呂と設備が素晴らしく充実している(2005編・2015編)
ながぬま温泉(長沼町東線北)  露天風呂、大浴場、打たせ湯、泡風呂、ジェットバス、ボディーシャワー、水風呂、サウナなど充実した設備。神経痛や筋肉痛、関節痛など多くの効能がある。札幌近郊の温泉として人気が高い。料金は500円(2005編)
静内温泉(新ひだか町静内浦和)

 黄色く濁った熱めの温泉。含硫黄ーナトリウム−塩化物泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)。高血圧、糖尿病、神経痛など、いろいろと効能が高い。利用料は400円(2004編)
沙流川温泉(日高町字富岡)  沙流川キャンプ場へ隣接しているので便利。日高高原荘内の温泉施設。泉質・単純硫黄冷鉱泉。効能・神経痛・筋肉痛・関節痛など。源泉温度が11.3℃なんだが、俺が入った時は熱くて長湯できなかった。露天風呂があればさらによし。日帰り入浴500円(2003編)
五色温泉(ニセコ町字ニセコ)

 利用料400円。ニセコ町。実にいい温泉だ。始め新しい方の湯に入ったが帰りに気づき、からまつ木船の湯という昔ながらの露天風呂に入った。こういう方が情緒あふれていい
(2001編)
椴法華 水無海浜温泉(函館市恵山岬)

 無料。旧椴法華村。海岸にある水無温泉は、満潮時には入れないという野趣あふれる実に素晴らしい天然温泉露天風呂(2001編)
大船温泉上の湯 南かやべ保養センター(函館市大船町)     利用料370円。函館市南茅部支所(旧南茅部町)が管理する温泉。立派な露天風呂もついている。キャンプ場に隣接していて便利。泉質・含硫黄ナトリウム硫化塩泉。効能・神経痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、健康増進、冷え性など(2001編)




HOME